最近の若者は!

2020年8月11日

近頃の若者はダメだなぁと、今も私の若い頃も、言われておりました。しかしながらいつの世代も凄い人はいらっしゃいますよね。

その若者は、大学の三年生そして学生起業家なのです。それだけでも凄い人だなと思うのですが、フェイスブックで書かれた呟き(つぶやき)が又凄いのです。

ご本人の許可を頂き、ここに引用させて頂きます

—————ここから————-

考えることが好き。

面白いことも好き。

でも、考えるあまり動くまでに時間をかけすぎるところがあるということを大学に入ってから自覚した。自分の頭のうちでいくら組み立てていても、人を巻き込んで共感をいただけなければ妄想でしかない。

まだ全然足りてない。

上手くいけば実績、

失敗しても経験。

そう思って動けば、やればやるだけ自分のものが増えていく筈

————-ここまで—————

人を巻き込んで共感を得なければ妄想でしか無い

上手くいけば実績、失敗しても経験

これを見たときは負けたと思いました(勝ち負けじゃ無いですけど)21歳でこれを自分の物として認識しているとは凄すぎる。私が大学時代はそんな事思いもしなかった。私も大学時代にこんな素晴らしい事を考え、悩む力量があったら今の人生もっと飛躍していたのでは無いかと。

失敗しても経験!この言葉を自分の物にしていたら私の人生鬼に金棒!だったんじゃ無いかと。

そんな事を思いながら、この青年の将来を素晴らしい事が訪れるだろうと羨望のまなざしでフェイスブックを拝見していた所、公私ともにお世話になっている先輩の言葉がよみがえって来ました。新社屋を建てる時にもう55歳になろうとしていた私は長期のローンを抱えることに躊躇して守りに入ろうと思っていたときです。そのとき先輩の話の中で

————会話の前半省略———-

私「先輩 私はもう55歳ですよ、今さらチャレンジはしたくないという気持ちはありますよ」

先輩「なにを言っているんですか カーネルサンダースはケンタッキーフライドチキンのフランチャイズ化を図ったのが62歳の時ですよ」

こう言われ気持ちが吹っ切れました

四十、五十は洟垂れ小僧(はなたれこぞう)

六十、七十働き盛り

と言う言葉もあるんだ

よし!まだまだ若い者には負けないぞ!(あれ?これって年寄りの言葉かな?)