パプリ~カ~♪

2020年9月23日

今年は梅雨が長く、梅雨明けは猛暑、9月半ばとなり、やっと朝晩涼しく感じられるようになりました。

気づけば秋、食欲の秋ですね(*´▽`*)

今回は、お盆の熱いさ中に、野菜作り名人のご夫婦から頂いた貴重なパプリカの色の変化をご紹介いたします。スーパーに陳列されたパプリカしか知らない私の為に実物でのご教授を頂きました。感謝です❤

先ずは、畑にあるパプリカが色とりどりなのにびっくり!恥ずかしながら、初めから赤は赤、緑は緑で大きく育つと思っていました💦熟成度合いで色が変化していくなんて!なんて面白いんだろう!きれいに染まっている物からグラデーションで色が変化している物など、個々の成長過程が見れて、食べたいタイミングで収穫できるのも、手作りならではの贅沢ですね。

今回は、パプリカが赤くなるまでの成長過程の色の変化がわかるようにと、それぞれ色の成長段階の貴重なパプリカを頂き、実際に変化する色の順番とお味を楽しませて頂きました(*´▽`*)

ピーマンもパプリカも、どちらもトウガラシの甘味種。ピーマンとパプリカを区別する方法は、果肉の厚さと形の違いぐらいしかないそうで、パプリカは、カラーピーマンの中で大型で肉厚な品種のものを指すそうです。

ピーマンにも赤くて甘いピーマンもあり、パプリカには黄色、オレンジ色、赤色、緑色と様々。サラダや野菜炒めに入れると色鮮やかで食欲がそそられます。

とっても艶やかできれいな色とりどりのパプリカを堪能させていただきました。甘~いパプリカはサラダの彩に最適。キャベツ、キュウリ、大根、パプリカを千切りして大きなお皿に盛ると華やかで、パクパクいただけます。お肉、ナスと炒めても色合いがきれいで美味しかったです。名人おすすめ、ナス、パプリカ、シシトウを素揚げして、特製たれに浸せば絶品、お皿の盛り方次第でとっても豪華でツヤツヤ。食欲をそそります。ご飯のおともにも晩酌する方にもおすすめ。食欲がない時はシソやお酢を入れると爽やかに。我が家では和風味にかつお節をプラスして、カルシウムもプラス!マヨネーズともよく合いますね。是非、お試しください(*´▽`*)

残念ながら色気より食い気のため、食卓に並んだパプリカ三昧の食事をとり忘れてしまいました💦

貴重なパプリカの五変化をご覧ください。順番は、緑➡黄緑➡黄色➡オレンジ➡赤です。

ちなみに、お花の種類にランタナといって七変化するお花があります。小花がまぁ~るく集まっていて可愛らしく、色がどんどん変化する過程を楽しめて、私の好きなお花の一つです。

ところが、パプリカもすごい!私が頂いたパプリカの変化は1種類で五変化もしていましたよ✨

詳しく調べてみると、パプリカの種類は全部で8種類ありました。

私が頂いたパプリカは「成熟度」による色の違いのもので、同じ種類のパプリカです。スーパーでも見かける「赤・オレンジ・黄色」のパプリカは、その成熟度によるもので、赤が一番熟している状態、オレンジが熟している過程の色、黄色がまだ未熟な状態を表しています。 また、緑色のパプリカは一見ピーマンのようにも見えるのですが、赤くなるパプリカの成長段階の初めのものです。成長期間が延びるにつれ、緑→黄→オレンジ→赤へと変化していく仕組みです。

その他に「品種」が異なる「白・黒・紫・茶色」のパプリカがあります。1種類しかないように見えるパプリカですが、実はパプリカの中にも様々な品種があるんですね。

スーパーでは知る事の出来ない、パプリカの貴重な変化を実物で教わり、また一つ野菜の魅力を知ることが出来ました。お子様のお勉強も教科書だけではなく、自然のふれあいの中で学ぶ楽しい教育があっていいかもしれませんね。学生時代、私はとっても勉強が苦手でしたが、こんな風に自然の恵みを五感で味わいながら教わることが出来たら、興味も愛着も湧いてきて、苦手な野菜も克服できたり、勉強が好きになれたでしょう。一石五鳥以上の価値があると思います。太陽の恵みと豊かな水、愛情たっぷり込められて作られたお野菜は絶品です。どの色のパプリカも肉厚で彩り鮮やか、食欲がそそられ暑い夏を乗り切れました。甘くてとっても美味しかったです。ご馳走様でした❤